ラスベガス不動産投資
現在、我々は海外投資商品をご紹介しております。
主にアメリカラスベガスの不動産をご紹介しており、
短期から長期保有の不動産をご紹介出来ます。
また、アメリカに不動産を所有する税法上のメリットをご紹介します。
アメリカの相続税・・・夫婦で全部の所有権で登記した場合に一方が先に他界すると日本では相続問題が発生します、アメリカには相続税という概念がありませんので、権利が自動的に他方に移動するだけです。 面倒な手続きは不要です。
ラスベガスで不動産所有する場合の税金控除・・・ラスベガスの投資物件を所有していれば、ラスベガス旅行費用や物件減価償却(日本より有利)が日本の税額控除になる場合があります。
アメリカはリーマンショック後に不動産価格が下落し、
ラスベガスは3分の1くらいになっています。
この不動産価格もすでに底になったと言われ、世界の投資家がアメリカ不動産に注目をして実際価格が上がっている状態です。
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加速度減価償却
不動産投資としては日本でめずらしい商品もご用意しております。
これは加速度減価償却と言いまして、
日本の税法とアメリカの税法を上手く利用した商品になります。
詳細は別紙を用意していますが、
収入の多い人には節税スキームとして利用が可能となります。
簡単に説明します。
日本の不動産税は(木造建築に限ります)減価償却期間は22年です。
ただし、22年以上たった木造建築は減価償却期間が4年間となります。
日本の場合、建物の価値は22年以上経ったら0円と判断しています。
しかし、アメリカの場合は気候などの関係から100年以上住めると考えられています。
さらに土地の価値と建物の価値は日本とは逆になり、
アメリカの場合 土地20%・建物80% の割合になります。
これを上手く利用すると、日本で支払っている税金を上手く抑えることが出来ます。
例
アメリカで2000万円の物件購入
土地の価値20%(400万) 建物の価値80%(1600万)
この場合、日本での申告は1600万÷4年=400万
1年で400万円減価償却出来ますので、収入が多い人はその分還付されます。
これ以外にも上記物件からの賃貸収入がありますので、
上記スキームとは別に収入が入る事になりメリットは大きいかと思います。
インフレについても資産を海外に持つ事によりリスクヘッジになります。
現在、すでにアメリカの不動産は価格が上昇傾向に転じておりますので
チャンスではないかと考えています。
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お客様にはアメリカの銀行口座を開設して頂きます。
実際、利息はアメリカの銀行に入りますので必ず必要になります。
日本語が通じる行員が担当しますので安心です。
私どもはお客様とアメリカとの橋渡しをしますので事務代行手数料を頂きます。
是非、ご検討ください。
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